竹粉「畑すくすく」家庭菜園誌「野菜だより11月号」に載る

 学研発刊 家庭菜園誌「野菜だより 11月号」に

学研より発刊されている家庭菜園誌「野菜だより 11月号」に、当社の竹粉「畑すくすく」が取り上げられました。

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なぜ当社の畑すくすくが?

学研と言えば、私も小学生時代愛読していた(ふろくが魅力で)学習と科学やDIY誌のドゥーパ等
趣味実用書を多数発行している大手出版社がわざわざ「掲載しても良いですか?」と依頼の電話。
以下電話のやり取り

私  :「竹粉は他でも同様な物が数多く出ているのに、なぜ当社の畑すくすくなのですか?」と尋ねた所

編集者:「他にも竹粉は色々有るのですが、調べてみると発酵促進剤や尿素と言った
添加物を使っている物がほとんどで、生竹100%添加物無しは御社だけでした。」とのこと

確かに竹粉を竹が持っている乳酸菌だけで発酵させようとすると、時間が掛るため
発酵促進剤で効率よく発酵させればそれだけ短期間で発酵が完了します。
また、竹粉を肥料として使うには肥料成分が十分ではありません。
それを補うために窒素成分の元となる尿素を加える事で肥料効果を得ることができます。
しかし、当社のモットウは安心・安全・美味しいです。
添加物で効率良く肥料効果が高い竹粉を作ることは簡単ですが
当社は肥料効果よりも植物の生命力に働き掛ける竹粉作りを行っております。
やはり竹の力を最大限に発揮させるためには、発酵過程において人の手を入れるのではなく
竹の生命力と自然の乳酸菌が自然の力だけで発酵することだと考えます。

生竹100%が認められた

先にも記した通り、生竹100%添加物無しの竹粉作りが認められました。

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製品説明などで触れておりますが、当社の「畑すくすく」長野県で初めて
特殊肥料(堆肥)として登録することが出来ました。
当社が登録するまでは、資材カテゴリー(牛糞や木材チップ等堆肥にするための材料)の中に
竹はありませんでした。何故かと言うと普通堆肥の発酵とは発酵する時の熱が
完全に収まることで腐熟(完全に発酵が終了した)と見なすのですが、竹粉の乳酸菌発酵は
嫌気発酵と言って空気を遮断することで発酵します。この発酵工程は発熱しないので
腐熟を見極めることが困難なため今までは登録に至らなかった様です。
(結果、竹と言うカテゴリーがリストに登録されなかった)
しかし、当社は発酵工程を細かく観察した結果、ある変化を見つけることに成功し
その変化によって腐熟と判断できると申請しました。
そのことが認められ、無事登録されました。