甘い!

竹の樹液って微かに甘いんです

生竹を炙って中の樹液を採取していた時
ふと思い付き切り口から滴る樹液をペロ!

舐めてすぐは
「やっぱり無味無臭だ」と思っていたら
ん?・・・・・微かにあまいぞ!

栄養豊富な竹水

竹は木ではないので樹液は変だと思い竹水と呼んでいます。

以前ブログでもご紹介していますが、切り株から滲み出てくる竹水は舐めてみても無味無臭、味も素っ気もありません。

ただ、酵母菌などは竹水に栄養があることを知っていて3日ほど切り株を放置すると下の写真の通り、切り株は酵母菌に覆われてしまいます。

竹水が甘いことを初めて知る

竹水には良質な多糖類が豊富に含まれていることは以前から知っていました。

ただ、切り株から滲み出てくる竹水は無味無臭。

以前から仕事柄使えない竹を焼いて処理することがあったのですが、その時いくら乾燥していても火にあたると切り口から水分が出てくることを思い出し、生竹を炙ってみた所思いの外多く採れました。

滲み出た竹水は熱で濃縮されたのか、今まで無味無臭と思い込んでただ採るだけでしたが今年初めて滴る一滴を舐めてみると微かな甘さを感じました。

そして、この時期の暖かな日に作業をしていると毎年やってくる小さなお客さんがいます。
そう、ミツバチなんですが今までは暖かいから飛び回っているだけなのだろうと気にもしなかったのですが、よく観察すると砕いた竹に止まっていることに気付きました。

自然の本能で甘いことが分かっているみたいでした。

試しにお風呂に使ってみた

本来この竹水を含んだ「畑すくすく」なので、間接的に竹水を使用していることになりますが、直接作物に与えた時どの様な影響を与えるか今年試験的に使ってみようと考えています。
その前に、以前から竹酢液が肌に良いと聞いていたので、試しにお風呂に入れてみました。

すると!
とても温まり風呂上がりも暫く身体がポカポカでした。
乾燥肌の私は風呂上がりは肌が乾燥し痒く、この時期は空気も乾燥するため頭皮もフケっぽく困っていたのですが、シャンプー後竹水の入ったお湯を洗面器一杯でリンスすることであら不思議フケと痒みが止まりました。

湯船に入れる量もペットボトルのキャップ三杯と僅かな量で十分でした。

きっと野菜にも良い効果が発揮されると思います。