2017.09.24

有機肥料「畑すくすく」で育てたお米の脱穀です

ハゼ掛けによる自然乾燥が終わり いよいよ脱穀です

9月24日稲刈りからハゼ掛けをして自然乾燥させたお米を脱穀しました。

本当は前日の23日(土)に行う予定でしたが夜中に雨が降り
穂先が湿ってしまったため、1日ズレてしまいました。

新品脱穀機

昨年、今迄使っていた脱穀機が壊れてしまいかなり老朽化していたため
修理にもお金が掛るので新品を購入!

ジャーン!

脱穀と同時にワラも細かく刻んでくれるカッター付なので
脱穀後のワラの処理が簡単に済むので大助かりです。

しかし、農業機械のコストパフォーマンスは非常に低いですね!
何しろ1年間で1日稼働するだけですから。
でも、その機械が必要なのは変わらないのでどうしても購入せざるを得ないのが実情です。
機械を買うお金でお米を買えば、恐らく一生分のお米が買えるでしょうが
やはり、自分で育てた美味しいお米を食べたいじゃないですか!

新米出来ましたよー!

一刻も早く、新米を試食したくて脱穀が終わるなり精米してきました!

なかなか良い出来でした。

そして炊き立て!

精米してきたお米を早速炊いてみました。

お釜から上がる湯気に乗って香ばしい香りが辺りに広がりしばらくして炊き上がりました!
一粒一粒がしっかりしていて噛んだときのモチモチ感が最高です。
また、噛み締める度にほのかな甘みが食欲を誘います。
もしかした昨年のお米より美味しいかも!

2017.09.20

科学肥料(化成肥料)ってほんとに良くないの?

科学肥料ってなに?

植物に必要な三大要素

化学肥料とは植物に必要な窒素・リン酸・カリウムの三要素を含む

鉱石や空気中から科学的に処理をして取り出した物を表します。

窒素

空気中に含まれる窒素から尿素を作り出します。

窒素は葉肥と言わており、植物の葉を成長に使われます。

リン酸

リン鉱石より抽出されます。

リン鉱石は日本には無いので全量が輸入です。

リン酸は実肥えと言われ、植物の実に使われます。

カリウム

カリウムもリン酸と同様カリ鉱石より抽出されます。

カリウムは根肥と言われ、植物の根に使われます。

 

化成肥料

化成肥料とは上記の三大要素である化学肥料を

バランス良く配合した物を言います。

袋に「15-15-15」と表示されていれば

100グラムあたり窒素・リン酸・カリウムが各々15%含まれていると言う意味です。

化学肥料は本当に良くないの?

今、有機農法が盛んになり「無化学肥料栽培」や

「化学肥料は一切使用しておりません」など化学肥料を

使わないことが安全であるかのような錯覚を生む表示が目立ちます。

確かに有機物を使わずに無機質の鉱石で出来た化学肥料を土に入れ過ぎると

無機質の中では微生物は繁殖できないので、土は団粒化せず固くなってしまいます。

また、化学肥料による窒素の過剰供給はは野菜の苦味の元になるので入れ過ぎは良くありません。

ただ、三要素は作物には必要な物なので適量使う分には全く問題はありません。

適量とは、土の肥料分を全て化学肥料に頼るのではなく

牛糞堆肥やバーグ堆肥等の有機肥料の補助的な物として化学肥料を使うことをお勧めします。

例えば、「元肥を有機肥料で土を作り作物の成長の様子を見ながら

少量の化学肥料を追肥として使う」こんな使い方をしてみてはいかがでしょう?

有機肥料「畑すくすく」ならば土の中の微生物を豊富にし団粒化を促進する働きが有り

土が団粒化によって柔らかくなることで根張りが良くなり、少ない肥料成分を効率よく吸収できるようになります。

 

但し、有機肥料も最近のブームに便乗し様々な業者から販売されていますが

品質も様々なので良く調べてから購入しましょう。

2017.09.18

今年のキウィーフルーツはちょっと小粒

もうすぐ収穫

9月半ば

もう少し涼しくなったらキウィーフルーツの収穫です。

ただ、今年は実がたくさん付いて摘果したのですが

取り足りなかった様で、樹に付いている実が少し小粒です。


付いている実を2/3は摘果したのですが

収穫時期はリンゴと同じ

エチレンガスで追熟をするキウィーフルーツ

偶然にもこの辺ではリンゴの収穫時期と重なるのです。

皆さんもご存じの通り、リンゴはエチレンガスを出しますよね!

なので、リンゴと一緒に袋に入れ密閉して約1週間で熟します。

当農園は10月の頭に収穫しようと思います。

収穫後の様子もブログにアップしますね!

2017.09.15

お米アレルギー?

お米でもアレルギーが!

最近「お米アレルギー」と言う文字を良く目にすることが有ります。

ネットで調べてみると出て来る出て来る

少し前までは「そば」と「小麦」がアレルギーの代表格でしたが

いま、お米でもアレルギーが出るんですね!

私も最初は目を疑いました

これからは一体何を主食にすれば良いのでしょう?

パン屋さんが小麦アレルギー?

知り合いにパン屋さんが居るのですが

そのパン屋さん曰く、「近頃はパン屋が小麦アレルギーになって店を続けられない事が有るんです」・・・と

最近の小麦業界は遺伝子操作によって美味しく簡単にパンが焼ける

小麦粉が広く出回っているらしいのです。

焼きあがったパンは、甘味がありふっくらとしてとても美味しいのだそう

ちなみにお蕎麦屋さんでも同様にそば打ち職人がそばアレルギーになってしまい

店を畳まなければならないこともあるそうです。

ブランド米には気を付けろ!

今、各地でブームのブランド米

美味しさを謳い文句に色々出ていますね!

少し前は魚沼産コシヒカリがお米の頂点の様に言われ

値段も5㎏で8,000円等とんでもなく高かった記憶がありますが

最近のブランド米は値段はそこそこで味が良いそうです。

しかも、ここ数年で突如として現れ

あの魚沼産コシヒカリを忘れさせてしまうほどの勢いです。

はたしてこの短期間でお米の品種改良が可能なのでしょうか?

品種改良とは同じ品種の中でも寒さに強い物もあれば弱い物もあり

病気に強い物もあれば弱い物もあると言った中から

寒さや病気に強い物を選び出し時間を掛け増やして行く事なので

ほんの数年で地域のブランド化が出来るまで増やすことはできないと私は思っています。

しかし、遺伝子操作ならどうでしょう?

今やお米まで遺伝子操作されているのではないかと囁かれ始めています。

遺伝子操作とは、自然界では作り出せない味や食感を作り出すことです。

自然界では作り出せない味や食感とは本来お米には無いタンパク質やアミノ酸を

お米の中に作り出すことであって

そんな不自然な物を食べたらどうなるでしょう?・・・

きっとその反動がアレルギーとして出るのではないでしょうか。

美味しいブランド米も良く調べて見た方が良いかも知れませんよ!

有機肥料「畑すくすく」で安心・安全

竹ノ粉農園で採れるお米は在来種のコシヒカリを

有機肥料「畑すくすく」で育てています。

今年のお米は化学肥料を併用せず「畑すくすく」のみで育てたので

収量は例年より少ないですが、粒はしっかり育ったので

味は良いと思います。

乾燥もハゼ掛け(クリックで詳細へ)と言う自然乾燥でお米の味を引き出しています。

もう少しで新米が出来上がりますので

食レポで皆さんにご報告したいと思っています。

 

2017.09.11

有機肥料「畑すくすく」で育てたお米刈り取りました

さあ!稲刈りの始まりです

天気に恵まれ順調な滑り出しを見せた稲刈りですが・・・・・

余りにも天気が良く気温がグングン上昇して体力を奪っていきます。

しかし、ここで諦めたら来週は天気が良いと言う保証はないので

頑張って終わらせます!

ハゼ掛け

刈り取った稲はハゼ掛け(詳しくはホームページにあります)と言って

自然乾燥用の棚を作り、そこに逆さに吊り下げて約10日間自然乾燥をします。

逆さに吊るすことによって稲の茎に残っている養分を

穂に付いているモミ一粒一粒に行き渡らせるためと、ゆっくりと時間を掛け

乾燥させるためお米に優しく、本来の美味しさを引き出します。

今年の出来は?

昨年は、化学肥料を使ったため分けつ(一本の苗から数本の茎が出る事)が進み

株が太かったのですが、今年は化学肥料を使わず「畑すくすく」のみで育てたため

余り分けつせず株が細く、例年よりハゼ掛けの量は少な目でした。

しかし、穂に付いた籾の数は例年と変わらず実もしっかりと膨らみ良い出来でした。

新米が楽しみ!

今より10日後

いよいよ脱穀です。

 

脱穀が終われば直ぐに精米して炊き立ての新米が食べられるかと思うとワクワクしてきます。

お釜の蓋を開けた時に広がる香ばしい香り!

噛み締める毎に口の中に広がるほのかな甘み!

あ~早く食べたいです。

もちろん新米の販売も行いますのでお楽しみに!

次回は新米の食レポをアップします。

 

 

 

2017.09.07

有機肥料「畑すくすく」を使い一粒の種から

一粒の種がここまで成長

ある知人からズッキーニの一種「アルベンガー」を頂いて食べたことがキッカケで

気に入ってしまい、それからは当農園の定番野菜として毎年作っています。

毎年良く採れるのですが、今年は畑の隅に一粒だけ種を蒔いてみたところ・・・・・

(6月の初旬に種を蒔きました。)

8月に入るまではあまり成長せず、実を付けなかったので

今年はダメかな?・・・・・と思っていたらそこから爆発的な成長が始まり

今ではこんな状態になってしまいました。(畑を占領する勢い)

そして、ほぼ3日に一度6~8本の実を付けています。


トマトも入っていますが後は全てアルベンガーです

3日に一度とは言え数が数なので食べ切る事も出来ず

ご近所や友達にお裾分けしてます。(美味しいと評判なんですよ!)

でも、このアルベンガーは基本丈夫なんでしょうが、有機肥料と呼べるものは「畑すくすく」のみ

他には一切与えていませんし、完全無農薬でここまで育ちました。

9月に入り少し涼しくなりましたが、もう少し採れそうです。

美味しく食べるには?

基本油で炒めるのが美味しいです。

パスタや焼きそばに入れても良いですし

集めに輪切りにしフライパンでソテーするのも美味しいですよ!

あと、意外かもしれませんが漬物にしても美味しいです。

そんなに凝った事をしなくてもクセが無いので簡単な味付けでOKですよ!

野良アルベンガー

トラクター置き場から何やら成長する物が

最初カボチャの種がこぼれて育ったと思い「実が付けば良し!」として

放置していたら・・・・・・

げ!葉の陰で気付かずここまで成長してようやく気付く始末

全長約60~70㎝ 重量約5~6㎏

これは種取り用として色が変わるまでもう少し放置

ただ、こんなのがもう一つ控えているんですよ

一体どのぐらいの種が採れるのでしょう?

獲れたらご報告します。