2017.10.22

松本市四賀のイベント「四賀にきましょ」に出店します!

10月29日(日)松本市四賀(旧四賀村)にて

が開催されます。
多くの皆様のご来店をお待ちしております。

出展品目

ハンドドリップコーヒー

竹ノ粉の社長自ら(ほとんど社長の趣味)一杯一杯をハンドドリップでご提供
社長いわく「自慢じゃないけど美味しいよ!」らしいです。
確かに前回は好評でした。

有機肥料「畑すくすく」


当社自慢の「畑すくすく」をご用意!

安曇野産コシヒカリ 新米

今年採れた新米を特別価格でご用意いたします。
今年は余分な肥料は使わず、畑すくすくだけで育ててみたところ
収穫量は減りましたが、味は昨年より美味しく出来ました。
試食もご用意しています。

燻製 (何が出るかはお楽しみ)

これもほぼ社長の趣味で始まりました。
大量生産できない代わりに弊社のモットーでもある
【安全・安心・美味しい】にこだわった燻製です。
気になる方は試食もご用意していますので是非お出掛けください。

2017.10.22

竹粉でどこまで分解が進んだかな?

意外と困る雑草処理

八月半ば雑草は勢いを増し畑に広がります。

草取りをしても、取った雑草の処理は困りものです。
積み重ねておけば害虫の住処になりそうだし分解されるまで数年掛るため場所も取ります。
枯らして燃やすことも今は難しくなってきました。

当農園では穴を掘り有機肥料竹粉を混ぜて埋めるようにしています。

埋めることで害虫の住処になるのを防ぎ、占有する場所も必要ありません。
また、雑草と云えども有機物なのでしっかり分解されれば畑の良い肥料になり
フカフカな土作りにも役立ちますので、畑にとっては最適な処理方法と思います。

八月中旬最初の雑草を埋める

穴を掘り取った雑草を入れます

有機肥料竹粉を良く混ぜます

見えなくなるように土を被せて終了

さてどうなるでしょう

約一か月半後

一ヶ月半が経ちました
中はどうなっているのか掘り返してみました。

思った以上に分解が進んでいました。
状態としては地面に積み重ねて二~三年ぐらいの状態に近いです。

この様子だと三カ月もすれば判別が出来ないくらいに分解されちゃいますね!

掘り返した所にまた追加

せっかく掘り返したので、また生えて来た雑草を加えて・・・・・

埋戻し。

来年の春には完全に分解される事でしょう。

有機肥料「畑すくすく」と雑草の有機物の相乗効果で
畑の土はどんどん良くなるでしょう。

2017.10.17

秋モロコシ

良く出来ました!

10月も半ば、暑かったり寒かったりで体調維持も大変な時期ですね。

そんな中、8月半ばに撒いたトウモロコシの種
時期外れの種蒔きだったのか樹が全然太くならず実も大きくならずで
ダメかもしれないと半ば諦めていましたが、ひげが茶色くなったので
試に一本取ってみたところ・・・・・

どうですかこの出来具合!
旬の物と大差ないでしょ~

早速蒸して美味しく頂きま~す!

一粒を見ると収穫時期を外したような大きい粒です。
これだけ粒が熟してしまうと火を通しても皮が固く口に残って余り美味しくないのですが
この秋モロコシ(勝手に呼んでます)はそんなことも無くしかも甘い!

季節が良く虫も来ないのできれいな実です。

残りの実も採ってしまいましょうかね!

じっくり・ゆっくり

時期を守って撒いた物より約半月成長が遅いですがその分じっくりと成長したためか
樹は非常に固く、通常の約2/3程の太さですが、台風の風にも倒れることなく真っ直ぐ立っていました。

やっぱり作物は化学肥料で一気に育てるよりも
あせらず本来の成長スピードで育てた方が美味しく育ちますね!

2017.10.16

トマト撤収!

トマトのシーズン終了

10月も半ば、安曇野も朝の気温が一桁を記録するようになり
まだまだ樹は元気なトマトですが、付いている実が赤く
熟さなくなってしまったのでこの辺で撤収です。

まるでジャングル

樹はまだまだ成長していて、付いている実が赤くなれば儲け物と思い
暫く様子を見ている間に入る隙間が無いほど生い茂ってしまいました。

赤く熟せば

赤く熟せば美味しそうな実が付いていますが待てど暮らせど赤くなりません。
最低気温が一桁、最高気温も20℃を切る季節になってしまったので
もったいないですが撤収します。

抜いて分かった成長原因

樹を抜こうと力を入れてもなかなか抜けず、抜けて見たらこの根っこ
大分切れてしまいましたが、これだけ根が張っていれば元気な訳だ!
有機肥料「畑すくすく」の効果を改めて実感させられました。

来年はもっと早く植えてたくさんの収穫を楽しみたいです。

撤収が終了した場所

来年もトマトを作るために有機肥料「畑すくすく」を入れて土を休ませることにしましょう。

2017.10.12

秋の冷たい雨にはナメクジに注意!

肌寒い日の雨に奴らは活動開始

ここ長野県安曇野は今年の陽気がちょっとおかしい
昨日は最高気温29度、今日は15度、一体どうなってるのやら。

すでに10月半ば、雨が降ると半袖ではいられません。
こんな雨の日に活動を開始するのが・・・・
そう、ぬめぬめと這い回るナメクジです。

今回は、参考になるか分かりませんがナメクジに付いて書きたいと思います。

秋野菜の天敵

皆さんは秋野菜を作られている時、大根の皮にうねうねと溝の様な
傷を目にした事はありませんか?
あれ、実はナメクジなんですよ!
ナメクジは大根の表面を這いながら皮をコソゲ取る様に食べるんです。

また、白菜も良く食べられてしまいます。
収穫して剥いてみたらナメクジが出て来てビックリ!
なんて経験はありませんか?

中からナメクジが出てきたら嫌ですよね~
ナメクジは雨の降らない乾燥している時、卵は土の中で休眠状態となり
雨が降るのをジッと待つそうです。
成体はジメジメした物陰に潜んでいるのです。

ナメクジの天敵

ナメクジの天敵はあまり知られていないようですが
何と!
同類と思われがちなカタツムリなんです。

カタツムリはナメクジの卵を食べてしまうと言われていて
ヨーロッパでは結構知られた存在みたいです。

お酒好き?

その他の駆除方法としてナメクジの駆除剤もありますが
薬品を使いたくないと言う方は次の方法を試してみてはいかがでしょう。
「塩をかける」は有名ですがナメクジはビールの匂いが大好きで
器に飲み残しのビールを入れ、置いておくと匂いにつられて集まって来て
やがてビールに溺れて死んでしまうそうです。

畑は小まめに手入れしましょう

抜き取った草や刈った草、収穫の終わった野菜の蔓や樹等は
積んだまま放置するとナメクジだけではなく他の害虫の住処となってしまいますので
乾燥したら焼いてしまうか穴を掘って埋めてしまいましょう。
これだけでも害虫を大分減らす事ができます。

2017.09.28

手を焼くアレチウリ

アレチウリの勢いが止まりません

日本では昭和27年に静岡から上陸したと記されているアレチウリですが
天竜川沿いに遡上し現在は犀川水系で猛威を奮っています。

私の記憶の中では、この安曇野で「アレチウリ」と言う言葉を初めて聞いたのが
約25年ほど前、それまではアレチウリなど聞いた事も無く全く知りませんでした。
恐らく、天竜川・犀川水系から少し離れると見たことも無ければ聞いた事もないと思います。

20年ほど前から爆発的に増え始め、今では犀川流域で目に入らない所はないほど
両岸を埋め尽くしています。

アレチウリ畑


犀川の水は非常にきれいになりましたが・・・・・岸辺を見るとご覧の通り一面のアレチウリ!
まるでアレチウリ畑の様に低い木などを覆い尽くしています。

このアレチウリの繁殖力は凄まじく、最盛期は一週間で写真の様になってしまいます。

また、一つの根から四方八方に広がっていくため、この状態になってしまうと
もはや根がどこにあるのか探し出すことは不可能に近くなります。

イライラする実


写真はアレチウリの実です。

これがまたたちが悪く数個で一塊の実の周りに細かい毛の様な物が
生えているのが分かって頂けると思いますが、この毛実は棘の様に刺さるんです。

しかも、薄い生地は通り抜けて皮膚に刺さり、更に先端は釣り針の様に返しになって
いて払っただけでは抜けないのです。抜くには摘まんで引き抜かないと抜けないのです。

熟して黄色くなると更に固くなると共に揺れただけで落ちて来て知らぬ間に衣服に付着するため
体中がチクチクして本当にイライラします。

駆除の時手袋も軍手だと最悪なことになります。
触れただけでも軍手中が棘だらけになります。

何なんでしょうこの植物は、
駆除するのにいい方法は無いですかね~