2019.02.17

大量受注!?

大量受注案件

毎年この時期になると定期発注して頂ける農家さんが有るのですが、今回も、竹粉1トンと竹チップをフレコン2袋発注頂き間に合わせるのにアタフタしているところに加え、今年は竹チップを大量(決まれば竹林一つ二つが消滅?する位の量)に発注頂けそうな案件が出ており、これが決まれば当社始まって以来の一大プロジェクト(大げさです…)発足です。

と云う訳でセッセと竹粉作りを行っています。

竹の良さが浸透し始める

今回の大量受注案件は、いちご農家さんのビニールハウス及びその周辺に雑草防止目的に敷き詰めるための案件です。竹はチップにして3cm~5cmの厚みで敷き詰めると草が生えず、敷き詰めたチップにも根付くことが少なく、根付いてもフカフカの所なので摘めば簡単に抜けてしまいます。(当社経営のカフェのカウンター前に敷いているが草は生えて来ません)
また、腐りやすい木材チップとは違い竹チップは非常に腐りにくいため、木材チップが腐り始めた特有の匂いもなく虫も発生しないので、防草マルチとして使用するには最適です。
防草シートとは違い自然分解し、分解されればそこの土はとても良い土に変わります。

最近では、当社商品の生ごみバイバイで実証済みですが、竹は粉砕し発酵すると微生物の働きも加わり匂いを抑える性質が有るので、畜産の糞尿処理に注目されいて将来的にはまだまだ利用価値が高まりそうです。

 

2019.02.07

農薬は対処療法

耐性生物

作物の雑草や害虫、病気には困りますね!

現在はホームセンターに行けば、ちょっと前までは
農家さんしか入手できなかった専門的な農薬も入手可能な
時代になり、簡単に使うことができるようになりました。

ただ、農薬は専門知識が必要な物もあり安易に使用すると
思いがけない影響を周りや自分自身に与えてしまうため注意が必要です。

また、農薬の効果は一時的なもので将来に渡って持続することはありません。
よって、毎年繰り返して使用しなければなりません。

農薬には必ず耐性を持ったものが現れる

「インフルエンザ集団感染」なんて嫌な言葉を聞く時期になりました。
最近では新薬が開発され、以前の薬よりも短時間で症状が改善されるようですが・・・・
何という事でしょう、既に耐性を持ったウィルスが発生したようです。
ニュースによると、ある小学校の集団感染の中で20%以上の子供は
耐性ウィルスによるものだと報じられています。
怖いですね~!

インフルエンザと同様農業やガーデニングでも雑草に対する除草剤
害虫に対する殺虫剤を使いますよね!
でも、使うことで耐性を持った生物が必ず生まれてきます。

除草剤では、時期になるとホームセンターに山積みで売られている
ラウンド◯◯、元々アメリカの大手遺伝子組換え作物企業が
この除草剤でも枯れない大豆を遺伝子操作で作り、他の雑草は
根絶やしにするのが目的で作り出されたそうです。
除草剤でも枯れない大豆と云うことは、その中に除草剤に対抗できるだけの
物を持っているという事で、当然自然発生する物ではありません。
よって、食物として摂取し続ければ何らかの影響が出て然りですよね!
企業側は「5年間摂り続けても全く影響は無いので安全です。」
と発表しているそうですが、では、5年以上取り続けた場合はどうなのか?
かなり深刻な症状が出る様です。怖い怖い

話は逸れましたが、最近この除草剤に耐性を持った雑草が出て来ているそうです。
皆さんも一回は除草剤を使用したことがあると思いますが、恒久的に雑草が
生えて来ないなんてことは無いですよね!
使用後ある一定の期間草は枯れますが、時間が経てば必ず草は生えてきます。
時間の経過と共に除草成分の効果は薄れていくのですが、薄れた時に生える
草が耐性を持ってしまうのです。
最初は微弱な成分にしか耐えられなくても、毎年繰り返す事で蓄積され強い成分にも
耐えられるだけの物を自然と身に着けてしまうんです。

害虫をやっつける殺虫剤も同じことで、必ず耐性を持った害虫が出てきます。
ゴキブリが良い例で、一度使うと必ず耐性を持った個体が発生してしまい
初期の殺虫剤では駆除できなくなります。
なので、殺虫剤メーカーは毎年新商品(より強力な)を出し続けなければならないんです。

まさにイタチごっこ。

この様にどんどん強い耐性をもってしまい、将来的には何も効かない
ものが生まれて来るかもしれませんね!

農薬はその場限りの対処療法

中段でも除草剤で書きましたが、農薬とは一回使用すれば何年にも渡って
効果が持続するなんて事ありませんよね!
必ず次の年、また次の年と毎年使うのが当たり前ですよね!

種類もたくさんあって、病気や害虫の種類によって使い分けなければなりません。
それを毎年繰り返すことが本当に良いのでしょうか?
私は、農薬を使うことがかえって手間を増やし、時間やお金を無駄にしている
気がしてなりません。

農薬の取扱説明書には手袋・マスク・保護メガネの全てか何れかを着用するように
必ず書いてあります。(着用する必要はありませんなんて見たこと無い)
それだけ人体にも有害だということです。
毎年使い続ければどんな影響が出るか考えたくもありません。

全てはバランス

最近「健康は腸内バランス」だと良く聞きますが、野菜や草花を育てるのも
土壌内の生物バランスだということをトマト・ナスの連作で学びました。
ワンシーズン作り終えたらそこの土壌内の環境をまた元の状態に戻してあげれば
次のシーズンも同じ場所で同じものが育てられるんです。

害虫に関しても使用する農薬が目的の害虫にだけに効けば良いですが、同時に
益虫も殺してしまうのが問題で、害虫が大量発生する原因の一つは益虫が減って
バランスが崩れてしまっているからなのです。
土の中も同じです。
食物連鎖で見ると必ず捕食者はピラミッドの上の方で数は少ないですからね!

なので、野菜もバランスの良い環境で育てると農薬なんてあまり必要無いんですよ。

チョット見方を変えれば

「虫の付いた野菜は嫌だ」「病気に掛けたくない」「雑草は見た目が悪い」
なので農薬を使う。

でも、見方をチョット変えれば
虫はネットで防げますしホームセンターへ行けば防虫資材があります。
病気も調べれば、畑の風通しが悪いとか何か原因がある筈です。
雑草も上手に付き合えば土を柔らかくしてくれたり、中にはヨモギの様な
益虫(てんとう虫)を呼び寄せたりと防壁になってくれる物もあります。

皆さんも自然と上手にお付き合いして元気で美味しい野菜を作りませんか?

 

2019.01.22

畜糞堆肥にご注意!

農林水産省より注意喚起

去る2018年9月、農林水産省より堆肥生産業者に向けた
クロピラリド(除草剤成分)に関する注意喚起情報が送られてきました。

畜糞堆肥は肥料成分が多いことから有機栽培を行っている方は
畑に使用されることが多いと思いますが、良心的な業者さんであれば
情報を開示していると思いますので、使用される前に確認されることをお勧めします。

概要

○クロピラリドは、米国、オーストラリア、カナダなどの海外で牧草や穀類の生産に使われている除草剤の成分です。クロピラリドが含まれた飼料を家畜に与えると、クロピラリドは家畜のふん尿中に排せつされます。その家畜のふん尿を原料として作った堆肥を土づくりなどのために使うと、トマト、スイートピーなどクロピラリドに感受性が高い野菜や花の生育に影響(生育障害)が生じる可能性がありますので注意が必要です。

以上農林水産省情報より抜粋

詳しくは農林水産省のリンクを貼り付けておきますのでご確認ください。
maff.go.jp/j/seisan/kankyo/clopyralid/clopyralid.html

シーズン間近

今年もあと2ヶ月も経てば寒冷地でも栽培シーズンに入りますね!
その前に土作りを行いましょう。
土作りは、耕すにしても、堆肥を入れるにしても、植え付けの直前ではなく
一月前位から行うのが良いんですよ!
堆肥は発酵しきれていない残り物が分解されますし、耕すことで
土が撹拌され中に空気が含まれるので土の中が活性化します。

そうそう、畜糞堆肥を使うときは上の情報を忘れずにご確認くださいね!

そして今年も美味しい野菜、きれいなお花をたくさん作ってください。

株式会社竹ノ粉は皆様が安心して菜園やガーデニングが楽しめるよう
入って来た情報は随時ブログにアップして行きます。

2019.01.21

畑すくすくが微生物の培養に優れていると認められる!

土壌に有益な微生物培養が可能

約半年ぶりのブログアップとなってしまいました。
2019年を迎え心新たに、皆様にお得な情報をお伝えして行こうと思いますので
宜しくお願い致します。

さて、話を元に戻しまして新年早々【畑すくすく】の
性能が認められたお話をさせて頂きます。

昨年末ある薬品会社の微生物応用農業資材研究担当者様より
「畑すくすくが土壌に有益な自然由来微生物の培養に優れているので
定期的に納品してもらえないか」と連絡がありました。

詳しくお話を伺うと
「他社様の竹パウダーは一旦乾燥させないと培養できないが
御社の竹パウダー【畑すくすく】は乾燥させずそのまま
培養が可能なため、非常に効率が良いとの事。」

今まで知らなかった機能を発揮

【畑すくすく】がこの様な使われ方をするとは思いもよりませんでした。
農業分野で土壌内微生物関係の研究はあまり進んでいないのが
現状なので、限りない可能性を秘めているとは言え一度微生物による
発酵後の竹粉が別の微生物の菌床になるとは。

と言うことは?

当社独自の発酵工程が認められ長野県初(全国でも稀)、
竹の特殊肥料として登録された【畑すくすく】が微生物培養に優れていると言うことは、
そのまま使用すれば土壌の中で有益な微生物を増やす働きが有ると言えますよね!

最後に
まだまだ可能性を秘めた畑すくすくが、より良い土壌を育むための手助けになれば幸いです。

2018.05.15

野菜シーズン到来

暖かくなり野菜の植え付けシーズン到来

安曇野も5月に入りようやく暖かくなり
野菜の植え付けが本格的に動き出しました。

畑すくすく効果で土がフカフカ

動画は管理機でネギの畝を作る前に昨年の秋から
全く手を入れず放置していた畑の土を事前に
耕しているところです。
約5ヶ月放置していたにもかかわらず管理機の
ハンドルに力を入れなくてもスッと下がります。

動画からも土の柔らかさが伝わると思います。

畑すくすくでここまで進む団粒化

管理機一回で5ヶ月放置していた土が
これだけ細かくなるって凄くないですか?

当農園も畑すくすくを使う前は土が固くなってしまい
シーズン初めに耕すのが大変で、管理機では歯が立たないので
最初はトラクターで行っていました。

畑すくすくを入れ始めて4年目で
土の状態はここまで良くなりました。

2018.05.10

店舗を兼ねてカフェオープン!

畑すくすくが直接販売できるようになりました!

今まで、店鋪が無く直接買い物に訪れるお客様に
玄関先での対応となり大変ご不便をおかけしていました。

そこで以前より店舗を構えようと考えていたのですが
ただ畑すくすくを置くだけではあまり変わらないので
お買い物の際一息つける場がご提供できればと思い
カフェを併設しました。

のきさきカフェ・Drip Coffee

 

お店の名前は【のきさきカフェ・Drip Coffee】
軒先や庭先で自由に寛いでいただくことを目的に
あえて飲食スペースは用意せず
テイクアウト形式で販売しています。

静かで緑に囲まれたのきさきで美味しいコーヒー

コーヒーを飲みながら のきさきカフェを囲む里山の緑と青空を
ボーッと眺めるのも疲れた身体と心を癒やすにはいいですよ!

私が言うのも何ですが、家の奥さんの淹れるコーヒー美味しいですよ!

旗が目印

 

開店はこの旗が目印

朝7時から開いてます。

詳しい場所は
Google mapから【のきさきカフェ】で検索すると
Google mapに表示されます。